どこにいても子どもの様子がわかる空間2|家づくりブログ

トレジャーホーム家づくりブログ

2018/04/03

今年の桜は例年より早く開花時期を迎えたこともあり、この週末は今年最後のお花見を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。開花が早まったせいで、全国各地で「桜まつり」の時期に桜が散ってしまっているのではと気を揉んでいる関係者の方も多いとか。自然の移ろいを予測するのは難しいですね。

さて、前回に続いて1年前、お子さんの誕生を機に新築されたD様邸のご紹介です。

リビングをお家の中心にしたかったというだけあって、キッチンからの見通しもよく、広いリビングが印象的な空間となっています。

白を基調としたリビングの中で、テレビの掛かっている壁のアクセントウォールに真っ赤なソファが映えるモダンな空間。

明るい日差しの入るリビングでお子さんを囲んで楽しく過ごす様子を見ていると、こちらまで幸せな気分になってきます。

以前はアパート住まいだったD様。隣近所の方の迷惑にならないように子どもの声や物音に気を使いながらの生活でしたが、新居の広いリビングではそんな心配も無用のものに。明るい笑い声がいつまでも響いていました。

子ども部屋はブルーを基調にまとめた空間になっています。窓を広く取り、明るい日差しがたっぷり差し込んできます。

ご家族の想いをたっぷり詰め込んだトレジャーホームの注文住宅。お子さんの成長を一緒に見守っていくことになります。