三重県で家を建てるならハウスメーカーのトレジャーホーム

前回に続いて、亀山市で注文住宅を新築されたＩさま宅のご紹介です。

「家中どこにいても“家族の気配を感じる”ことができる家」で暮らしたいというＩさまのご要望を受けて、トレジャーホームの営業担当者と設計チームはどのようなプランづくりを進めるか、検討を重ねました。

Ｉさまが家づくりを進めるにあたって最も大切にしているのは“家族のコミュニケーション”です。お子さまが成長していくにつれて2階の子ども部屋で過ごす時間が増えるようになります。そうしたときにコミュニケーションが取りやすい空間にするためにはどうすれば良いか。

設計チームは、リビングに大きな吹き抜けを設けることで、1階と2階が繋がった空間となるプランを作成しました。営業担当者は、さらに家族の会話が自然と増えるような間取りの工夫ができないか、設計チームに要望を投げかけます。

そこで、浴室に向かうときは必ずリビングを通っていくように間取りを設計。お風呂上がりに自然とリビングで会話が弾むことになります。

リビングに吹き抜けのあるプランをご覧になったＩさま。設計プランの意図を聞いて、すぐに納得していただけました。

Ｉさまはデザインに関心が高く、プランニングや内装のコーディネートにも積極的にご参加。思い通りに仕上がったお家で、家族の会話が弾む生活を楽しんでおられます。

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